隔日勤務
タクシー業界で最も基本的な勤務体系です。月間11〜12乗務で、一回の勤務時間は長いが、
勤務の翌日は「明け番」といって実質上の休日。その他に、公給と呼ばれる通常の休みもあります。
※ 勤務時間、勤務日は、会社毎に違います。通常18〜20時間勤務(休憩3時間程度含む)です。
日勤勤務
昼間のみの勤務で、月間22〜23乗務の勤務形態です。但し、募集しているタクシー会社は、
あまり多くはありません。また、稼ぎ時の夕方〜夜間に、乗務していないため、給与も低くなる
傾向にあります。
※ 勤務時間、勤務日は、会社毎に違います。通常9時間程度の勤務(休憩1時間程度含む)です。
夜日勤
昼日勤の逆です。夜間のみの勤務で、月間22〜23乗務の勤務形態です。やはり、募集している
タクシー会社が少なく、夜日勤の条件にこだわると選択の幅を縮めてしまいます。
※ 勤務時間、勤務日は、会社毎に違います。通常9時間程度の勤務(休憩1時間程度含む)です。
定時制
勤務日数(時間)が通常勤務の2/3以下に設定されるパート雇用のことです。
AB型
基本的に歩合給で(売上額から必要経費を引いた額)、賞与もあります。
タクシー会社に一番多い給料形態です。年3回賞与と書いてある会社はほとんどこの形です。
月給(歩合給)から積立金を作り、年2〜3回に分けて、賞与のように支給する方法です。
※ 歩合の率は、タクシー会社によって違いますが、60%程度が一般的です。
賞与用に積み立てする額もタクシー会社によって違います。
A型
給与の一部が固定給で、賞与もあります。固定給+歩合給+賞与
一昔前のタクシー業界の給与体系です。今はこの給料体系はあまり取り入れられていません。
ハイヤー会社などでは、この形の給料形態がまだまだ多いようです。
B型
完全歩合制です。
とても分りやすく 給与 = 月間売上額 × 歩合率(??%) の給与形態です。
完全歩合制は、「頑張ったら頑張っただけ稼げる」という、タクシー業界の魅力的な部分を
ストレートに表しています。
会社によって歩合率(%)は変わりますが、B型の給与形態を採用する会社が増えています。
新人ドライバーのための給与保証制度
未経験者の入社後は、二種免許の取得や各講習・教習のときに、日給制で給与を保証してくれる
タクシー会社が、多数あります。二種免許の取得費用も同様です。
晴れてドライバーデビューしてからも、生活リズムの変化に慣れたり、道を覚えたり、接客に気を使っ
たりと、日々の売上まで気が回りません。そんな初心者ドライバーのために、安心して働いてもらえ
るよう、数ヶ月間(2〜3ケ月間)月給を保証(30〜35万程度)してくれるタクシー会社も数多くあります。